「社員をV字回復する驚きの『企業理念戦略』と『ブランド革新』の魔法」
2008.12.10
「企業理念戦略」と「ブランド戦略」という異色のコラボレーションで
開催された経営者向けセミナー
多種多様な企業経営者が集まったセミナー会場は熱気に包まれ、真剣な眼差し・真摯な質問・暖かい笑いに包まれながら、90%を超える満足度で無事終了しました。


参加した経営者の気づきと感想
- 社員の前で語っていた共通項がかなりあったように思うが、再度自分自身点検したいと思いました。(D社 Y・H社長)
- 日ごろの業務に追われて忙しいことで、大事な点を見失ったまま走り続けるところでした。もう一度ミッション・ビジョン・バリューを決めることの大切さを感じました。(E社 K・K社長)
- ミッション・ビジョン・バリューを自分の中と会社でもう一度整理したい痛感しました。とても分かりやすく再確認できた思いです。次回は事例をもっと聞いてみたいです。(S社 K・T社長)
- 理念の浸透には忍耐が必要なんだとわかっていてもなかなかできず、思いを伝える前にあきらめてしまっていることが多いので、もう一度1から出直したいと決心しました。(M社 Y・K社長)
- 時間が短かったので、どうすべきか、までを参考事例としてもう少し具体的に聞きたかった気持ちはありますが、「魂」という言葉を伺い、久しぶりに原点に戻って考え直す機会になりました。熱い想いを会社に込めるという部分にパワーをもらった。(K社 M・H社長)
- 常に会社の企業理念を社員に徹底させる努力の大切さに再度気がついた。(D社 T・Y社長)
- 理念の共有という部分で、共有の仕方・きっかけのヒントをたくさん得ることができた。今まで経営理念を「伝えたつもり」になっていたことに気がついた。(D社 Y・H社長)
- 間違った情報が伝わるから混乱するものとばかり思っていましたが、実際に正しい情報と間違っている情報が社員に伝わってしまうからこそ混乱を招くということを学んだ。(E社 K・K社長)
- 現在自社で持っている理念・ポリシーの継続的な伝え方について考えさせられました。(A社 S・F社長)
- 日ごろメッセージを伝えているつもりがうまく伝わっていないため、継続の仕組み・構築の環境の重要性にあらためて気がつきました。また全社員が行動化する仕組みの必要性を痛感しました。(P社 S・T社長)
忙しい中ご参加してくださった方々、ありがとうございました。